山を登る会 リフォーム屋
★山を登る会のホームページは移転しました!★ 10秒後に自動で移転先http://yamaonoboru.starfree.jp/に移動いたします。 新しいページでの登録よろしくお願いいたします。 |
山を登る会のホームページへようこそ。
山を登る会は1992年6月発足以来満26年1,000回以上の例会を開催、延参加者約8万人を超える皆様に
親しまれている団体です。
2018年6月現在、7名のリーダーがその運営に当たっています。
コース選定に当たってはベテランリーダー陣がこれを行い、皆様に魅力的なコースを提供すると共に、
事前に下見をして安全に安心して歩いて頂けるよう万全を期しています。
又、当会の特徴として、コースにもよりますが、先頭リーダーとアンカーリーダーのゴールタイムに1〜3時間の差があります。
つまり参加者はこの間で自分のペースに合った歩き方ができると言う他団体にはない特徴です。
一度、是非参加して頂きマイペースでの山歩きを楽しみ下さい。
参加者は自分のペースに合わせて事故のない様歩いて下さい。
尚、参加途中の怪我や損害については会としては、補償しておりませんので各自の責任においてお歩き下さい。
参加費 300円 入会金不要 事前申込不要 雨天中止
山を登る会 田中昭夫 2018年6月吉日
山を登る会リーダー 野金孝俊 中林照夫 川西勇 田中昭夫 浅居賢二 堀田晴美 黒岡美香
★お問合わせ先 田中昭夫 〒564-0027 吹田市朝日町5-31-1003
E-mail:a.r.tanaka@h2.dion.ne.jp TEL/FAX 06-6382-6715
いつも山を登る会にご参加頂き有難うございます。
既に当会のニュースでも御承知の通り、“山を登る会”は、今年(2018年)6月で発足“満26周年”を経過、“例会開催1,000回”
を達成しました。
橋本前会長、近藤元リーダー等先輩諸氏の尽力と、会員の皆様方のご参加・ご支援の賜物と当会を代表して衷心より感謝
申し上げます。
心掛けたいと念じておりますので、今後共ご参加・ご支援方よろしくお願い申し上げます。
2018年6月吉日 山を登る会 田中 昭夫
次回例会へのお誘い 2月16日
次回は、甘南備山・国見山を巡る高低差も少なく距離も短くどなたでも参加頂けるコースを野金リーダーが案内します。未踏破のサンドイッチ山(313m・枚方市最
高峰)も案内します。ご期待の上是非ご参加下さい。
1.日時・場所:2/16(日)9:30 JR松井山手駅集合(集合時刻厳守!)
2.コース概要:駅~京田辺市野外活動センター~甘南備山三角点~神奈備神社~やすらぎの丘霊園~関西外大~穂谷公園~枚方市野外活動センター~サンドイッ
チ山~国見山~JR津田駅
3.歩行距離・時間:13km、約4時間
4.その他:
JR松井山手駅へは、京橋駅等から学研都市線快速等で。
②乗換案内、コース内容等ご不明な点があれば、何なりとe-mail又は、telにてお問い合わせ下さい。
2019年11月25日 山を登る会 田中昭夫
田中昭夫〒564-0027
吹田市朝日町5-31-1003
TEL/FAX:06-6382-6715
e-mail:a.r.tanaka@h2.dion.ne.jp
(前回の模様)
前回は、傘寿超6名(最高齢Y氏(85)、T氏(84)、I・N両氏(82)、Y氏(81)、W氏(80))、初参加2名(石津川のY氏、井高野のH嬢)、約半年ぶりに復帰のK嬢、母娘参加のM嬢、最東端伊賀のくノ一2人組(I・M両嬢)、遅刻参加のKちゃん等を含む90名が参加。 A嬢が私費を投じてチョコレートを会員に出発前に配布。有難い事である。駅前に場所がないので近くの公園で説明を実施。野金リーダーの先導で、新型ウイルス問 題で中国からのインバウンドが激減しているものの、それでも結構人の多い伏見稲荷の千本鳥居を四つ辻へと登って行った。一拍の後、稲荷山山頂に寄り、何回かのアッ プダウンを経て泉涌寺手前で絶好の眺望を見、清水山へと登り返し、下ってまた東山山頂に登り返し粉雪舞い散る中昼食。 食後は早めに出立、下りの足場に注意しながら京阪三条駅に先頭は12:53ゴール。最後尾中林・堀田・黒岡各リーダーもT嬢と共に約2時間遅れの14:48無 事ゴール。傘寿超6人、初参加2名も堂々の完歩。素晴しい! 皆さんお疲れ様でした。有難うございました。
(山を登る会からのお願い)
参加される皆さんは、普段から体調管理に十分留意され、体調不良の場合は、登山を中止頂くか、出発してから体調不良になった場合は、最寄りのリーダーに連絡頂き、短縮等のアドバイスを貰うようにするか、できるだけ早く登山を中止する等の対応をお願いします。難しい判断ではあるが、自分の体調管理は自分で行って下さい。よろしくお願いします。
近藤元リーダーがよく一般に利用されない道を案内してくれる事が多かった事からつけられた名前ですが、定義を次の如く決めました。近藤
コース・ルートとは、①普通の地図に載っていない道②人が余り通っていない道③時には藪こぎもある道で、①②③のいずれかに該当し、コース全体の概ね50%以上が該当する場合は近藤コース、50%未満の場合が近藤ルート。5%とか10%の場合をミニ近藤ルートと呼ぶ事と致します。他のリーダーが発見した新しいルートであっても当会では、会員の間でこのネーミングが浸透している事及び、近藤氏に敬意を表する意味からも近藤コース・ルートと呼ぶ事としております。
(e-mail登録とH/Pの案内)
e-mail登録頂いている方々には、開催が微妙な時は当日06:00迄にe-mailで催否を連絡しますので、メールをチェックした上でご参加下さい。連絡がない時は予定通りとご理解下さい。又、山を登る会ホームページでは、リーダー紹介やスケジュールの他、活動報告を掲載しています。特に活動報告の中では、会員の竹中健二様の写真付例会レポートは臨場感にあふれ、参加した人は自分の歩いたコースを振り返る事が出来、残念ながら参加できなかった人や、これから参加して見ようかなと思っている人には、例会の様子が手に取るように判ると好評です。未だH/Pを見た事はない方は、是非一度訪れてみて下さい。《山を登る会のHPは こちらですhttp://mauntain.sakura.ne.jp》
(H/P:山を登る会又は、http://mauntain.sakura.ne.jp で検索してください。 )
田中昭夫(山を登る会)
564-0027 吹田市朝日町5-31-1003
TEL/FAX:06-6382-6715
e-mail:a.r.tanaka@h2.dion.ne.jp
|